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更新日:2025.03.10
【三次の鵜飼】三次の夏の風物詩「鵜飼」とともに、とっておきの一夜を
光と風が織りなす水上の幻想風景
三次の鵜飼
広島県無形民俗文化財、「三次の鵜飼」。
「三次といえば鵜飼」といわれるほど広く知られ、夏の夜の風物詩として愛されています。
約450年の長い歴史を今に伝える伝統漁法「三次の鵜飼」を、ぜひ堪能してください
基本情報
- 施設名
- 三次の鵜飼 【主催】一般社団法人三次観光推進機構
- 所在地
- 広島県三次市十日市親水公園内・鵜飼乗船場
- アクセス
- 広島県三次市十日市東2丁目15−18
中国自動車道三次IC 車 15分
中国しまなみ街道三次東JCT・IC 車 13分 - 料金
- 乗合乗船料金
大人 4,000円(中学生以上)
小学生 2,000円
一艘貸切 30,000円(定員10名)
こども会パック1艘貸し切り15,000円(定員10名) - 営業時間
- 運航期間 2025年6月1日(日)~9月10日(水)
運航時間帯 19:00~20:40頃
*19時までに受付にお越しください
*運航時間30分前より乗船できます
集合場所 乗船・下船とも鵜飼乗船場 受付棟(三次市十日市親水公園内)
最少催行人数 一艘あたり5名様以上~(1艘定員10名様)
*荒天時を除く - お休み
- 期間中、火・水・木曜日
- 電話番号
- 0824-63-9268
(8:45〜17:15、水曜日定休) - メール
- ukai@miyoshi-dmo.jp
- 関連リンク・予約
施設の見どころ

鵜匠が乗る舟は、全長約9メートルで、横幅が短く、木造の舟を使用します。
舟は、「ささ舟」「鵜舟」と呼ばれ、三次市在住の舟大工が造ったもの。
細長い形状は、瀬渡での早い動きに対応できるものの、慣れないと操作が難しいそうです。

だんだんと日が暮れてきました。
馬洗川にスタンバイする鵜匠の鵜舟に、灯りがともります。
鵜舟のうち1艘は、石に水をかけガスが出ることで発光する「カーバイト」を灯りに使っています。残りの2艘は、LEDライトを使用しています。
観光客は、鵜飼乗船場から遊覧船に乗り、ライフジャケットを装着。
船の前後を守る船頭が、長い竿を使って沖へとこぎ始めます。

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舟がこぎ出ると、灯りのともった鵜匠の舟も並走。
暗闇に浮かび上がる鵜匠の姿や、鵜の泳ぎを、間近で見ることができる「周遊方式」も、他地域の鵜飼にはない特徴です。
烏帽子に腰蓑装束の鵜匠が操る、熟練した手縄(たなわ)の手さばきも見どころの一つ。
この手縄の長さは何と約7メートルもあり、広範囲を動くことが可能。国内で一番長いといわれています。

鵜たちは、水深が深い場所へ集まっていた鮎などが、浅瀬へ逃げるタイミングを逃さず飲み込みます。その瞬間に、見事な手縄さばきで素早く魚を吐き出すさまは、何やら不思議な光景。
水面に灯りが映り込み、涼しい風がそよぐ、特別な時間を楽しめます。
ぜひ一度、足を運んでみてください。

鵜匠会 会長として
伝統を守り 後継者を育てていくのが私の使命

三次の鵜匠会 会長 日坂文吾さん
鵜匠、鵜匠会会長の日坂文吾さん。
三次市出身で、21歳の若さで鵜匠としてデビューしました。
当時、「40年ぶりの後継者誕生」と歓迎され、期待に応え続けています。
日坂さんの素晴らしい鵜飼技術は、全国でも名が知られるほど。
三次の伝統を守り、伝え、その先へ…。
鵜匠会会長としての思いを聞きました
三次の鵜匠は、父子相伝で代々、伝統を受け継いできましたが、日坂さんは違います。
「三次に生まれ育ちましたが、鵜飼のことは何も知らなかったです。一度は三次を出て、Iターンし、船頭のアルバイトをしたのがこの世界を知ったきっかけ。当時の三次市観光協会会長である(故)五阿弥琢磨会長に『鵜匠になってみないか?』と言っていただき、鵜匠の道へ進みました」と、当時を振り返ります。
日坂さんは、一代目のため教えてくれる師がいなかったので、鵜匠を引退した船頭さんに教えてもらったり、見て覚えたり。鵜を川に放つ時期は漁協との取り決めがあり、練習もままならなかったのだとか…。
苦労するのは分かっていたはずなのに、なぜ鵜匠になることを決めたのでしょう。
「それは、誰もできないことだからですよ!チャレンジするしかないじゃないですか」
負けず嫌いの性格と、華があり誰にも親しまれる人間性、そしてこの世界へ誘ってくれた(故)五阿弥会長への感謝の気持ちも、日坂さんを支えました。
36歳という若さで、鵜匠会の会長を拝命。
「当時は『鵜飼サミット』が、鵜飼が開催される11カ所持ち回りで、2年に1度開催されており、会長として出席し、全国の鵜匠たちと仲良くなったり、相談し合ったり。会長という役職は、私をここまで高め、育て、引き上げてくれました。だからこそ、今後は若き鵜匠に会長職を務めてもらいたいと思うのです。会長になることで見えてくるもの、得られるものがあると信じています」

鵜飼は、「鵜匠の手綱さばき」「舵子の操舵(そうだ)」「魚を獲る鵜」が、三位一体となって魅せるもの。鵜匠として、船の上でバランス感覚を保ち、体幹を鍛えることは必須。そして鵜は、一番重要な存在で、ペットではなく、大切な「相棒」なのだと日坂さんは力を込めます。共同飼育場に足を運び、鵜たちとスキンシップをはかり、信頼関係を築く毎日。それは苦でも何でもなく、すでに生活の一部となっています。
「鵜は生きもの。片手間では鵜匠はできません」
それなのに、「鵜匠」専業では生計を立てられないのが現実…。
長年言われ続けている「後継者問題」解決のために、社会保障の充実などが急務であると考えています。
会社経営者であり、鵜飼の時期は鵜匠としても励む日々。
「自分だけの力ではない。多くの人の協力をいただいて鵜匠ができていることに、感謝を忘れないようにしています」
鵜飼シーズンに鵜匠として活躍するだけではありません。
地域の小中学校へ出向いて、鵜匠の歴史や文化を伝える授業も行っています。子どもたちが地域の伝統を知っていれば、いつか故郷を離れても思い出し、誇らしく思えるはず…。そんな思いから、もう10数年続けています。
図書館主催で毎年開催される「体験鵜飼」も、長く続くイベントです。
「鵜と触れ合うといった体験はどこでも行っていますが、実際に乗船することができるのは、全国で三次だけではないでしょうか。実際に体感することで、きっとお子さんの心に残る思い出となると思います」
「最近、おや、と思うことがあるんです」と笑顔を見せる日坂さん。
「船を出すと、水道橋の上や、川沿いに、今まで見たことがないくらいたくさんの人がいて、うれしく思っています。毎日ここに足を運んで写真を撮って、SNSで発信してくださるファンの方もいて、本当に励みになっています。これを一過性のものにしてはいけません。やっぱり鵜飼のだいご味は、鵜が魚を獲ることですから、他の鵜匠たちに負けない捕獲量をモチベーションに頑張りたい。鵜匠同士が敵ではなく、互いに競い合い、高め合って、それぞれの色を出していくことで、今後もさらに三次の鵜飼が盛り上がればと思う。そのためにも『川』の存在は重要であり、活性化のため、川や駐車場を有効活用するべく、意見や展望(ビジョン)をさまざまな場所で訴え続けています」
鵜匠として、鵜匠会会長として、日坂さんは「鵜飼」を次の世代へ継承していくために模索しています。

450年続く伝統漁法「三次の鵜飼」を継承する5代目鵜匠
鵜匠会
上岡良介さん インタビュー
鵜匠の一人、5代目鵜匠の上岡良介さんにお話を聞きました。
もともと川漁師、鵜匠を家業としてきた上岡家。
上岡さんも、大学卒業後、三次に戻り、4代目鵜匠として活躍していた父の「舵子」(かじこ)を努めるようになりました。
9年間、鵜匠の父の姿を間近に見ながら鵜飼と関わり、2010年、父親の引退と同時に、5代目鵜匠になった上岡さん。
「今度は父が、私の舵子を努めてくれました」と振り返ります。
普段は、会社員として働く上岡さんですが、鵜飼のシーズン中は鵜匠の仕事も加わります。
「三次の伝統を守るために頑張っています。後世に、この伝統を継承していかねばなりませんからね」

上岡さんが操る鵜は、カワウが6羽、ウミウが4羽。
自然や生態系の変化でしょうか、なかなかウミウが増えず、上岡さんも他の鵜匠も苦労しているそうです。
共同飼育場で飼われている鵜たちの世話は、毎日欠かせませんが、「世話をするのは当たり前で、大変と思ったことはないですね」と話します。
かつて鵜飼は、漁労の一つとされ、漁をするところを観光客が見る、というものでした。今よりも長い、スリル満点のコースで行われていた鵜飼は、一晩で30キロ以上も魚が獲れ、にぎわっていたそうです。
現在は法律により、観光船が出るときだけ鵜飼をする「観光鵜飼」となっています。
「三次の観光資源として、お客様に鵜飼を見せる。鵜飼は三次の財産です」と前を向く上岡さん。
「三次には鵜飼のファンの方が多く、毎日のように、カメラ好きの人が鵜飼や鵜の写真を撮って発信してくれています。私たち全国の鵜匠は、それを見つけてシェアし合って、鵜飼や鵜を多くの人に知ってもらおうと頑張っています。観光鵜飼では、昔のように魚を獲ることはできません。ならば、夕日の美しい景観や、周辺地域も含めて、地域全体で盛り上げていけたら。楽しみがあれば、人は集まると思っています」
鵜飼と共に、三次を取り巻く環境も変化しました。
「尾道道が開通し、三次へのアクセスがとても便利になりました。市内の方、近隣の方はもとより、遠方の方にも、鵜飼を楽しんでもらうと共に、三次市内へ周遊していただきたい。そのために、私たち鵜匠も力を合わせて頑張りたいです」と、力を込めます。

地域ゆかりの人たちで「三次の鵜飼」を守ってゆく
鵜匠会
角濱義郎さん インタビュー
三次市在住の鵜匠、角濱義郎さんにお話を聞きました。
角濱さんは、三次市内で仕事をしながら、鵜飼の時季は鵜匠としても活躍しています。
3代目鵜匠の祖父のあとを継ぎ、4代目として励んでいます。
「鵜飼シーズンは、職場の皆さんにも理解をいただき、あたたかい応援をいただいています」と、周囲のバックアップに感謝を忘れません。
「鵜匠の世界に入った2007年当時、現役の鵜匠として祖父がいました。私にいろいろと教えてくれましたが、残念ながらすぐに体調を崩してしまって…。その後は、先輩に聞きながら技術を習得していきました」
他の2人の鵜匠も三次市在住。この地域にゆかりのある人々が、「三次の鵜飼」を守っていいます。

一方で後継者、後輩の育成も課題だといいます。
そのためにもまずは「鵜飼」「鵜匠」の存在を知ってもらおうと考えた角濱さん。地元の人に「乗船してほしい」とPRしたり、SNSで発信してもらったりしています。
「例えば、私たちはごく普通に鵜にエサを与えていますが、その様子を動画に撮ってInstagramで発信したところ、1晩で数百回再生されていて、その反響に驚いています。何気ないことでも、まずは発信していくことが大切なのだなと思いましたね」
鵜飼に不可欠な、「鵜」について教えてもらいました。
「ウミウは、茨城県日立市十王町にある、国内唯一のウミウ捕獲場で、期間限定で捕獲します。現在、私が使っている鵜は、別の鵜匠から譲っていただきました。鵜は、普段は小屋にいて、毎日朝夕、世話をしています。メスよりオスのほうが体が大きく、よく魚を獲りますね。それぞれ性格が違い、一列に並ぶと、不思議なもので、魚を獲るのが上手な鵜が前へ並ぶんですよ」
では、野生のウミウは、いつ鵜飼デビューするのでしょう。
「野生のウミウは、しばらく小屋で飼います。最初は、互いに喧嘩しないよう檻にいれ、朝と夜に触れあって野生を解きます。時間があるときは、できるだけ小屋に行って触るようにします。それでも、2、3年かかって、やっとデビューできます」
飼育する上での苦労について聞くと、「何もなく過ごしてくれればいいのですが、病気にかかるとやはり大変ですね。近年、環境の変化でしょうか、鳥自体が弱くなっているように思います。それに、昔ほど捕獲できない、すぐに手に入るわけではないという現状もあります。冬場の体調管理、脱水症も気になります」と説明が。
取り巻く情勢が厳しい中、手塩にかけて育て、鵜飼デビューさせ、私たちに素晴らしい鵜飼を見せてくれています。
「鵜は、魚を捕まえると、川面に顔を上げるんです。顔を出してから魚を食べようとします。その瞬間を狙って、手縄を引っ張る技が見どころ。魚の鮮度がいいうちに吐き出させるんです。鵜も、続けるにつれ、だいたい慣れてくるんですよ」と、鵜飼を見るときの醍醐味を教えてくれました。
烏帽子・腰蓑装束姿の鵜匠と、経験を積んだ鵜の、息の合ったひととき。
ここ三次で繰り広げられる、期間限定の伝統漁法を、ぜひ一度ご覧ください。
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※2025年3月10日時点現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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