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目でも舌でも楽しめる、日本料理がベースの「くずし割烹」

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目でも舌でも楽しめる、日本料理がベースの「くずし割烹」

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くずし割烹 さくら縁

住所/三次市十日市東1-3-21 蜂郷ビル1F 電話番号/0824-53-1715

 

三次市十日市東にのれんを掲げる『くずし割烹 さくら縁』は、昼も夜も多くの人で賑わう人気店。日本料理がベースの端正な懐石から、カジュアルな一品料理まで幅広く楽しめます。厳選した食材はもちろん、工夫を凝らしたメニューの数々には、和食料理人として20数年になる村上オーナーの技術が随所に光っています。

組み木風の上品な店構えが美しい、『くずし割烹 さくら縁』。店名からもわかる通り、端正な日本料理をベースにしたややカジュアルな和食がいただけます。和食一筋20数年というオーナーの村上誠さんは、関西を中心に割烹料理店や旅館で経験を積んだと話します。「関西で修業したのが約15年。一日数時間しか寝られないこともあるくらい、忙しい日々でした。それでも目と舌で味わう日本料理が大好きでしたし、目の前のお客様に提供してすぐに反応が返ってくることが醍醐味でした。“人を想って料理をする”というポリシーは、当初から変わっていませんね」。尊敬する師匠に認められ、その後は推薦を受け愛知県にある旅館の料理長へ就任。「1泊4万円ぐらいするハイクラスな旅館でしたので、お客様のご要望も実にさまざまでした。食べられないもの、食べたいもの、どんどん希望がくるので、例え用意していた食材があっても臨機応変に対応していかないといけない。食味、美しさ、旬を損なうことなくお客様の要望に合わせることはかなりの労を要しましたが、お陰で自身の調理の幅が広がり、咄嗟の機転もきくようになりました。随分腕を磨くことができましたね」。

仕事を通じて関西で知り合った奥さまと結婚し、奥さまの地元である三次に自身の店を構えたのは2016年のこと。日本料理を表現するのに欠かせない四季を映す花「さくら」を店名に掲げ、その花のもとに集う人たちと繋がれるようにと思いを込め『さくら縁』と命名しました。コースは3,850円から、そのほか日替わりで季節の食材を使った一品料理が数多く楽しめます。特に注目してほしいのは、長崎県五島列島から直送される魚介類。水揚げされたばかりの鮮度を生かしたお造りや、ひと手間かけて熟成させた旬魚料理が自慢です。「冬には高級なクエやフグも入ります。脂ののったサバは鯖寿司にして提供したりもしますので、ぜひ食べてみてください」。米や野菜はそのほとんどが三次産で、肉は広島県産が中心。調理法も色々で、焼き物、煮物、揚げ物に加え、魚介なら湯引きや酒蒸し、肉類は石焼きやたたきなど、どれもが食べてみたいと思わせられる工夫が凝らされています。心のこもった手書きのお品書きもまた、村上さんの想いがそのまま映し出されているかのよう。

コースは長寿祝いやお食い初め、ちょっとしたお祝い事に利用する人が多く、店の雰囲気も相まってかしこまった席にぴったりです。その一方で、気軽な食事として楽しみたいのがリーズナブルなランチ。昼懐石もありますが、和食をアレンジした「汲み上げ湯葉と釜揚げちりめん丼」や「わらじ鶏天の玉子とじ定食」など、いずれも1,000円台で用意しています。若い世代に人気なのは、君田産霧里ポークを使った「和キーマカレー」。ニンジンやゴボウなどの具材に鰹節や味噌などの調味料を合わせ、自家製調合スパイスで味を調えたクセになる逸品です。

「昼も夜も、食べたいものとシチュエーションに応じて気軽にお越しください」。今後は「三次 地産地消の店」の認証を取得し、さまざまなイベントに出店するのが目標だそう。「今までも商工フェスティバルなどに出させていただきましたが、お客様との距離感が良いですね。店でもイベントでも、地元の人に気安く声をかけてもらえる、そんな店に成長していけたらと思っています」。

 

Information

店舗名 くずし割烹 さくら縁
所在地 三次市十日市東1-3-21 蜂郷ビル1F
ホームページ https://sakuraen.tumblr.com/
営業時間 11:30~14:00、17:30~22:00(入店21:30まで)
お休み 火・日曜(月に一度不定)
電話番号 0824-53-1715