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三次の魅力が伝わるおもてなしで、また来たくなる旅館を目指す

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三次の魅力が伝わるおもてなしで、また来たくなる旅館を目指す

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長岡旅館

住所/三次市十日市中2-1-35 電話番号/0824-62-2348

 

JR三次駅から徒歩1分。ビジネスマンや観光客の宿泊先として、長きにわたって愛されている老舗、長岡旅館。終戦直後の混乱期に、初代が食堂を始めたのが長岡旅館創業のきっかけ。初代の「人さまのお役に立ちたい」という思いは、4代目の長岡幸生さんにも引き継がれています。

到着するとまずはフロントで受付を。フロント横のホールは、ソファでくつろげるようになっています。

長岡旅館は、和室・洋室合わせて全10部屋。1人や家族連れのほか、団体客も最大30人まで宿泊可能です。全部屋でネット回線が利用でき、洗濯機の使用も可能。ユニットバスのある部屋が4部屋あり、団体客は男女入れ替え制で大風呂を利用できます。

駅前の好立地ゆえ、ビジネスの拠点とする人や飲み会の帰りに宿泊する人、クラス会の会場として利用する団体など、さまざまなシーンで利用されています。広島県-島根県の中間にあるため、例えば宮島や出雲大社へ行く途中に宿泊する人も。

「うちは、中高生の駅伝、卓球、水泳の大会の選手の宿泊先、合宿の宿泊先となることも多いです。若いカップルが『水泳の大会で泊まったことがあり、懐かしくて泊まりに来た』とおっしゃったことがあり、思い出の場所になったのかと思うとうれしかったですね」

幼いころから忙しく働く両親を見て育った長岡さん。お盆や年末年始はもちろん休日などなく、お客様のためにおもてなしの心を持って励む親の姿に、「自分も将来はこの旅館を継ぐんだ」と自然に思っていたそうです。

長岡さんの主とする業務は、厨房での調理。地元の旬の野菜や米、海鮮をふんだんに使った料理を心を込めて提供しています。この日の夕食には「鮎の塩焼き」「鮎汁」「ワニの刺身」「比婆牛の陶板焼き」などが登場。料理はどれも素材の良さを生かした調理法と、見た目の美しさが自慢。お米はもちろん、甘くてもちもち食感のブランド米「三次きんさい米」です。

食事は華やかな三次人形が飾られた宴会場のテーブル席のほか、小人数のときは食堂も利用可能。お子様用のいすや食器も用意しています。

「今までご愛顧いただいているお客様の期待を裏切らないよう、ご新規のお客様には三次のファンになっていただけるよう、精進してまいりたい」

元気で丁寧な接客を心掛ける、長岡さんの原点です。

三次市ホテル旅館組合の組合長として市内の同業者と協力、相談しながら歩んできた長岡さん。

「三次といえばピオーネ、ワイン、鵜飼、花火、鮎料理、桜、霧の海、妖怪……と、新たな観光スポットもでき、県外から訪れる人も増えています。今までの三次の良さに加え、新たな魅力も伝えられるよう、そして『また三次に行ってみたいね』と思っていただけるよう頑張りたいと思います」

「いらっしゃいませ」「行ってらっしゃいませ」

長岡さんの優しい声が、今日も長岡旅館に響きます。

Information

店舗名 長岡旅館
所在地 三次市十日市中2-1-35
料金 素泊(1泊食事なし)5,000円(税別)、1泊2食7,500円(税別)※団体は要相談
営業時間 チェックイン17:00 チェックアウト10:00
電話番号 0824-62-2348