【三次市三次町】「稲生物怪録」の舞台になった 広島藩主・浅野氏ゆかりの寺院|三次市観光 Walk @round Miyoshi(みよし観光まちづくり機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

【三次市三次町】「稲生物怪録」の舞台になった 広島藩主・浅野氏ゆかりの寺院

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【三次市三次町】「稲生物怪録」の舞台になった 広島藩主・浅野氏ゆかりの寺院

【三次市三次町】「稲生物怪録」の舞台になった 広島藩主・浅野氏ゆかりの寺院

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妙栄寺

住所/三次市三次町1067-1

広島県三次市三次町にある日蓮宗の寺院、妙栄寺。1648(慶安元)年、鳳源院様(浅野長治公)によって建立されました。二度の火災で消失しましたが、その都度、広島本藩の保護を得て、藩主浅野吉長公、同浅野斉賢公、芸備両国守浅野斉粛公、同浅野慶熾公等によって再建され、建立以来浅野家と深い縁由に結ばれています。

三次に実在した稲生平太郎が主人公の妖怪物語「稲生物怪録」ゆかりの寺としても知られます。

物語上では、妙栄寺の「半鐘の音が聞こえる」という場面が出てきます。

また、妙栄寺に伝わる「祖先類聚過去霊簿」(過去帳)に、平太郎の父、武左衛門の死亡年月日が記載されていて、武左衛門や親族の墓は妙栄寺に現存しています。

平太郎も、妙栄寺の本尊釈迦如来に帰依し、没後、ここに葬られたとする伝えもあります(天保期に、広島の本照寺の合塔墓に合葬)。まさに「稲生家の鍵を握っている寺」と言っても過言ではないでしょう。

Information

スポット名 寿正山 妙栄寺
所在地 住所/広島県三次市三次町1067-1
外観写真