【三次市君田町】夫婦の優しさが心にしみるmari.mo cafe|三次市観光 Walk @round Miyoshi(みよし観光まちづくり機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

【三次市君田町】夫婦の優しさが心にしみるmari.mo cafe

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【三次市君田町】夫婦の優しさが心にしみるmari.mo cafe

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mari.mo cafe(マリモカフェ)

住所/三次市君田町東入君230-4 電話番号/090-4144-9288

広島県三次市君田町の県道39号沿いにある「mari.mo cafe(マリモカフェ)」。料理やお菓子作りが好きな森岡真理さんが、夫の森岡芳邦さんと力を合わせてオープンさせたカフェです。地元の野菜や米を使った心尽くしの料理や、穏やかで気さくな二人の人柄が、多くのお客様を引き寄せています。

 

「地域のために」Uターン夫婦がカフェ開業

森岡芳邦さんは三次市君田町出身。社会人になってからは、全国10カ所を異動する転勤族だったそう。妻の森岡真理さんは「転勤した先で、いろんなお友達ができましたよ」と笑顔で振り返ります。

高齢になった両親が心配になった芳邦さんは、2011年に夫婦で君田町にUターンすることを決意。地元の企業に5年間勤めました。その間に森岡真理さんは「ここでの生活を楽しみたい」「夫婦で寄り添って地域のためにありたい」と思うようになり、三次市の女性起業支援事業補助金を受け、2016年9月にカフェをオープンさせました。

「明るい気分になってほしくて」 黄色と水色の2色の壁が印象的な店内。

野菜、山菜をふんだんに使ったランチが人気

この日のメインは、赤魚の煮魚。副菜にサラダ、きんぴら、ポテトサラダ、タケノコの煮物などが付いています。君田町茂田産コシヒカリのご飯、味噌汁が付いていて、大満足の内容です。

森岡真理さんが作るメイン料理は、肉や魚料理、パスタやグラタン、オムライスなど幅広く、メインに合う副菜4・5種も、その日入手した新鮮な野菜や山菜を使用した「家庭料理」。

「おかずは近所の人が『これ使う?』と言って持ってきてくださった野菜や、山に採りに行った山菜を使っています。山菜が好きなので、店にたくさん常備していますよ。味噌汁には、粗削りカツオ節でとったダシを使って。カラダに優しいものを使うよう心掛けています」と森岡真理さん。旬が感じられるおかずは、どれもふっくら炊き上がったご飯とよく合い、ぺろりと食べられます。

はみ出さんばかりにサンドされたベーコンと卵が美味。サラダが付いてヘルシー。

 

君田で味わう、体に優しい料理

「この周辺は高齢化が進み、独り暮らしの高齢者も多いんです。週に数回立ち寄ってくださる方もおられますし、依頼があれば、できる限りおかずのお届けもしているんです」と森岡芳邦さん。森岡真理さんが作るおかずは、どれも体に優しい味付けがなされているので、家庭料理を望んでいる高齢者にも人気なのだそう。

「大げさなことはできませんが、地域の人たちのためになるならうれしいです」と笑顔で話す森岡真理さん。

「二人で寄り添って、できる範囲でお役に立てたら」と配達を担当する森岡芳邦さん。

今やすっかり地域に溶け込み、周囲のニーズを食で支えています。

君田温泉や、周辺の観光の途中に、ぜひmari.mo cafeで元気をチャージしてください。

Information

店舗名 mari.mo cafe(マリモカフェ)
所在地 住所/広島県三次市君田町東入君230-4
営業時間 9:00~17:00
お休み 月曜、第1・4火曜
電話番号 090-4144-9288
外観写真