【三次市君田町】みよしブランド認定 極上の霜降り豚肉「霧里ポーク」の加島ファーム - 三次市観光 Walk @round Miyoshi(三次観光推進機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

【三次市君田町】みよしブランド認定 極上の霜降り豚肉「霧里ポーク」の加島ファーム|三次市観光 Walk @round Miyoshi(三次観光推進機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

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【三次市君田町】みよしブランド認定 極上の霜降り豚肉「霧里ポーク」の加島ファーム

【三次市君田町】みよしブランド認定 極上の霜降り豚肉「霧里ポーク」の加島ファーム

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加島ファーム    三次市君田町石原406-3

営業時間:14:00〜17:00
お休み:月曜日・不定休あり

 

君田温泉森の泉や、はらみちお美術館、その周囲にはのどかな田園風景…。ここ三次市君田町で、「霧のまち」をイメージして名付けられたみよしブランド認定品「霧里ポーク」が生産されています。

みよしブランド認定制度とは、市内で生産される一次産品、市内で製造される加工品、商品、工業製品および伝統的工芸品で、認定基準を満たしているものを対象に「みよしブランド」として認定するものです。認定基準は地域性や独自性、信頼性、将来性などが細かく決められており、どれも三次市を代表する産品です。

「霧里ポーク」を生産している「加島ファーム」の代表社員、加島薫さんに話を聞きました。

「父が親戚から譲ってもらった1頭の豚から、養豚業が始まりました。私は子どもの頃から養豚に従事する父を見て育ってきたので、違う道を考えたことはありません。庄原の県立農業技術大学校を卒業後、すぐに家業を手伝うようになりました。現在は、創業者である両親、弟、息子たち3世代7人で家族経営。生き物相手ですから、休みはありません」

健康で安全な養豚技術を生かし誕生したみよしブランド「霧里ポーク」。ネーミングは、加島さんがふと思いついて手帳に書き留めていた中の一つだそう。商標登録済みです。

加島ファームの養豚には、いくつかの特徴があります。

まず、種付から分娩、肥育、直売まで一貫して手掛けていること。

子豚を買い付けると、購入価格は市場の相場に左右されますが、加島ファームは、自社で血統にこだわりをもって交配合しています。違う血統豚を購入するときには、必ず信頼のおけるところからと決めています。

衛生管理には細心の注意をはらっています。外部から侵入する害獣対策のため、豚舎はワイヤーメッシュで囲い、社員以外は立ち入り禁止です。

オリジナル配合の飼料を与えることで、極上の豚肉を生み出しています。大豆かすやトウモロコシなどのメインの飼料に、大型農家生産の飼料用米と、県内から集めたパンの耳を配合。加島さんは「パンに含まれる小麦が、おいしい肉質につながっている」と話します。

パン残滓であるパンの耳を使うことに加え、豚のたい肥を農地に使用する、環境に配慮した持続可能な農場経営を行っている点も特徴といえるでしょう。

加島ファームには、直売所が併設されています。豚の世話が一段落する14時以降、加島さんやご家族が対面で対応してくれます。「わざわざ足を運んでくれるお客様と、対話をしながら肉を販売したい」と、手間は惜しみません。加島さん自ら、豚肉をスライスしています。

 

「霧里ポーク」の特徴は、大きく分けて3つあります。

脂身が上品でジューシー。

脂粒子が小さく、融点の低い良質の脂であること。

華やかな紅色で霜降り豚肉であること。

「やっぱり、焼いて食べるのが一番おいしいですよ」と笑顔を見せる加島さん。トンカツ、焼肉、しゃぶしゃぶもおすすめです。

加島ファームの豚は現在約1300頭。一頭一頭大切に育て、エサの減り具合で配合を微調整し、115~120キロまで肥育して出荷します。創業者が培った技術や経験がしっかり受け継がれているからこそ、極上の霜降り豚、三次が誇るブランド豚「霧里ポーク」を味わえるのですね。

「霧里ポーク」は、直売所の他、トレッタみよし、布野ふれあい市場で購入できます。ソーセージなどの加工品は、君田温泉森の泉で販売しています。

繊細な味わい、深いコク、まろやかで豊かな風味を、ぜひ堪能してください。

 


Information

スポット名 加島ファーム
所在地 三次市君田町石原406-3
営業時間 14:00〜17:00
お休み 月曜日・不定休あり
電話番号 0824-53-2530 (直売所連絡先:090-3634-4715)
外観写真