【三次市三次町】妖怪物語『稲生物怪録』にゆかりのある、戦国時代からそびえ立つ比熊山|三次市観光 Walk @round Miyoshi(三次観光推進機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

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【三次市三次町】妖怪物語『稲生物怪録』にゆかりのある、戦国時代からそびえ立つ比熊山

【三次市三次町】妖怪物語『稲生物怪録』にゆかりのある、戦国時代からそびえ立つ比熊山

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寛延2年(1749年)三次町を舞台にして描かれた妖怪絵巻「稲生物怪録」ゆかりの場所が比熊山の山頂にある「たたり石(神籠石)」です。

1553年当時、比熊山の山頂には、毛利家に仕えた三吉広高(みよしひろたか)の居城がありました。その跡地として「千畳敷」と呼ばれる広大な広場がありました。「千畳敷」のそばには、「たたり石」があり、当時この「たたり石」に触れると不幸なことが起こると言われていました。

1749年5月26日の深夜「稲生物怪録」の主人公である16歳の下級武士、稲生平太郎が家来の三井権八と武士の肝試しとして「百物語」をした場所がこの「たたり石」です。

たたり石のそばには、稲生平太郎が住んでいた三次町が見渡せる「東屋」があり、東屋の天井には、地元三次小学校の児童が描いた妖怪などの絵を見ることができます。

比熊山の山頂には、太歳神社、鳳源寺、または吉祥院の裏手より30~40分で登ることができます。登山用の杖は、太歳神社の手水舎、又は鳳源寺前のヤマザキショップ(重広酒店)で借りることができます。(無料)

 

Information

スポット名 比熊山
所在地 広島県三次市三次町