【三次市東酒屋町】皮が薄く柔らかく、しっとり食感が人気の「始まりの食パン」
白い壁に赤い屋根、オリーブの木…。
何ともかわいらしい外観が特徴のこちらは、朝の食パン専門店「始まりの食パン」三次店です。
広島市安佐南区にある「始まりの食パン」川内店に次いで、三次店は県内2店舗目。
こだわりの原材料を用いて、パン好きスタッフが心を込めて食パンを焼いています。
「始まりの食パン」の最大の特徴は、食パンの皮が薄く、柔らかいこと。水分をたっぷり含んでいて、しっとり焼き上がっています。
朝8時から少しずつ店頭に並び、11時頃にはほぼ全ての種類の食パンが購入できます。
「人気の食パンは売り切れてしまうので、予約をおすすめします」と笠井店長。
電話の他、LINEからも予約が可能です。
「始まりの食パン」は、原材料にもこだわっています。
牛乳は、広島市湯来町「久保アグリファーム」産、厳選した小麦粉は国内で製粉したものを使用しています。砂糖は沖縄・奄美のさとうきび原料糖でつくる「花見糖」、バターは国産、生クリームはジャージー牛の牛乳から作られたものです。
ほんのり甘く、噛むほどに旨みも広がる食パン。朝が待ち遠しくなる食パンです。
●ダブルチョコパン(写真左)
クーベルチュールチョコとキャラメリーゼミルクチョコを混ぜ込んだチョコレートパン。ビター生地とチョコレートの甘さがたまらない!
●始まりの三次レーズン(写真右)
レーズンを三次産シャンパンに漬け込んでいます。
●限定パン
一例)11月限定 始まりのアールグレイホワイトチョコ(1斤900円)
アールグレイ茶葉とホワイトチョコの相性抜群!
毎月限定パンが登場するのでお楽しみに。
かわいい紙袋に入れて、手土産や贈り物にするお客様も多いそう。
こちらの食パンに合わせてブレンドしたドリップコーヒー「始まりのコーヒー」(160円)
深煎りで優しい苦みが特徴。
サクサク食感がたまらないラスク(3種)各300円。
「焼きたてはとてもおいしいのですが、1、2時間おくとさらに甘みが増します。パン好きの、舌の肥えたお客様から『こちらのパンを食べると、よそのパンが食べられない』と言われることもあるんですよ」と話す笠井店長。どの食パンも、買って笑顔、もらって笑顔、食べて笑顔!
自分のご褒美に、大切なあの人に、一日の始まりに笑顔と元気をチャージする食パンはいかがですか。
↓ 詳細は下記へ直接お問い合わせください ↓
Information
店舗名 | 始まりの食パン |
所在地 | 三次市東酒屋町549-1 |
ホームページ |
WEBサイト https://www.hajimarinosyokupan.com/ https://www.instagram.com/hajimarino.shokupan/ |
アクセス | 駐車場 12台 |
営業時間 | 8:00~17:00 売り切れ次第終了 |
お休み | 年末年始以外は無休 |
電話番号 | 0824-55-6445 |