カーターピーナッツの甘みを引き出す、甲奴町きってのピーナッツ加工職人|三次市観光 Walk @round Miyoshi(みよし観光まちづくり機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

カーターピーナッツの甘みを引き出す、甲奴町きってのピーナッツ加工職人

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カーターピーナッツの甘みを引き出す、甲奴町きってのピーナッツ加工職人

カーターピーナッツの甘みを引き出す、甲奴町きってのピーナッツ加工職人

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カーターピーナッツ研究会

住所/三次市甲奴町西野42-6 電話番号/0847-67-3003

 

甲奴町で生産される特産品「カーターピーナッツ」の加工を一手に担う伊藤さん。カーターピーナッツが甲奴町に贈られた当時から、生産者と消費者をつなぐ加工を行っています。多くの人から「まだありませんか?」と支持されるカーターピーナッツの人気の背景には、加工に携わる伊藤さんの確かな経験と技術がありました。

毎年11月中頃になると、煎ったカーターピーナッツが甲奴町のYショップ中久保店やジミー・カーターシビックセンターに並び、途端に売り切れてしまいます。そんな多くの人が虜になるカーターピーナッツの加工を一手に引き受けて、消費者に届けている人が、カーターピーナッツ研究会の伊藤さんです。伊藤さんが加工に携わったのは、2002年、カーター元米国大統領との友好の証としてカーターピーナッツ栽培が甲奴町で始まって以来。今では年間生産量約1.2トンを誇る甲奴町のカーターピーナッツを生産者から預かり、干す・水洗・乾燥・焙煎・選別の工程を経て、商品にしています。「カーターピーナッツの特徴は甘味です。その甘みを引き出すのに重要になってくるのが、『干す・乾燥』と『焙煎』です」と伊藤さんは話します。「粒の水分量が15%~16%くらいまで乾燥すると『カラカラ』とした音が鳴るのですが、水分量が20%以上になると、焙煎してもおいしくなくなってしまいます。」伊藤さんの加工場では乾燥にかける時間は7~8時間。しっかりと乾燥させることが次の工程となる『焙煎』に活きるのです。

伊藤さんの加工場で一度に焙煎するピーナッツは、約10キロ。これを一時間かけて、しっかり焙煎します。「カーターピーナッツの甘みは『焙煎』する人によって変わるほど、繊細なものです。煎る時のポイントと聞かれると、説明するのは難しいですね…とても感覚的なものです」と伊藤さんは話します。焙煎が終わると研究会メンバーがピーナッツをひとつひとつ手作業で選別。その後、袋詰めされて商品として店頭に並びます。生産者と消費者をつなぐ加工を担う者として、「よくお店から『もう完しました。まだありませんか』という連絡を受けます。その時は大抵もう在庫がないので、大変申し訳ない気持ちになるのですが、それだけ求められているということでもあるので、とてもうれしい気持ちになります」と話す伊藤さん。最近では、『カーターショコラ』などの2次加工品もできて、認知度もどんどん広まってきているカーターピーナッツ。これからもっと皆さんの手元に届くようになればと伊藤さんは期待しています。

三次市甲奴町の町民がつなぐ、特産品『カーターピーナッツ』特集

 

生産者:株式会社グリーンカウベル 茨木栄治さん
甲奴町が誇る特産品カーターピーナッツを、三次から全国へ。

販売チャネル:Yショップ中久保 中久保勇さん
三次市内で手に入るのはここだけ!甲奴町の新名物『カーターショコラ』と『カーターまんじゅう』

Information

店舗名 カーターピーナッツ研究会
所在地 三次市甲奴町西野42-6
電話番号 電話番号/0847-67-3003