【三次市吉舎町】ゆっくりとした時間が流れる、地域の愛され店「カフェ福永」 - 三次市観光 Walk @round Miyoshi(三次観光推進機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

【三次市吉舎町】ゆっくりとした時間が流れる、地域の愛され店「カフェ福永」|三次市観光 Walk @round Miyoshi(三次観光推進機構公式ウェブサイト)|広島県三次市

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【三次市吉舎町】ゆっくりとした時間が流れる、地域の愛され店「カフェ福永」

【三次市吉舎町】ゆっくりとした時間が流れる、地域の愛され店「カフェ福永」

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住宅地の一角にある「カフェ福永」。
地域の人が気軽に立ち寄って、コーヒーを飲みながら、店主・福永眞理子さんとおしゃべりをしたり、お客様同士で会話がはずんだりと、ゆっくりとした時間が流れています。奥のテーブル席では、福永さんの手料理とお酒を囲んだ食事会が開催されることも。
店内には、華道の先生でもある福永さんが活けた花が飾られ、大きな窓からはよく手入れされた庭木が見えます。地域の癒しの空間として、多くの人に愛されています。

県外出身の福永さんは、結婚を機に三次市吉舎町へ。ご主人と一緒に商売をしながら忙しい毎日を送っていました。町内で建設事業が相次ぎ、「現場作業員の宿泊場所がない。食事の世話をする人も探している」という話が持ちかけられた福永さん。「せっかく吉舎のために頑張ってくれるのだから」と、思い切って一軒家を購入し、食事の支度をかってでたそうです。「迷うことなく購入したので、その決断の早さに、みんなが驚いたの」と、当時を笑って振り返る福永さん。無事、建築事業は終わりましたが、せっかくなら多くの人に集ってもらおうと、2011年に「カフェ福永」をオープンさせました。

ランチ(コーヒー付きで1500円、果物付きで1600円)

地元産の野菜を中心とした、福永さんの手作り料理を食べることができます。旬の新鮮野菜を使っていて、体に優しい味付け。2人以上で予約のうえ、利用してください。

他にも、コーヒー(ホット、アイス)、ココア、紅茶、抹茶(各400円)を用意しています。
会議や食事会など、夜の利用も可能です。料理はお任せで1人2000円~。要予約。

3月3日には、ここ3年間コロナ感染症拡大の影響でお休みしていた「ひなまつり」が開かれました!主催は、福永さんと、華道の生徒さん6人の「ひなの会」。今回で5回目の開催となりました。

屋内のあちこちに、ひなまつりをテーマにした展示がなされ、春色の花々が豪華に、美しく飾られていて、訪れるだけで気持ちが高揚するイベントです。

切り花や苔玉の販売もありました。お値段はリーズナブル。

至るところに生け花が置かれ、空間全体を明るく照らしています。

振袖を背景にしていても負けない、福永さんが手掛けた大きな生け花。ひなまつりにふさわしい、上品かつ豪華絢爛なさまが見事!

2階には、寄贈されたというそれは豪華な七段飾りのお雛様がいくつも置いてあります。行き場を失って処分されようとしていたひな人形は、新たな場所で、多くの人を喜ばせています。

1階2階と展示を愛でたあとは、「牛丼セット」(800円)でお昼ご飯。
メインの牛丼の他、おかずはバイキング形式。煮しめやなます、白菜のからし和え、菊芋の漬物など8品がスタンバイ。自由に、好きなだけいただけます。「野菜やお米は地域の人にいただいたり、ひなの会の皆さんが持ってきてくださったりするのよ」と福永さん。この場所が、多くの人に愛されていることが伝わってきます。

おはぎ(3個300円)
3つの味わいがセットになった絶品おはぎは、店内で味わう人の他、まとめて持ち帰る人もいて、どんどん売れていきました。

カフェの入り口から磯の香り…。
向島で育つ、しっかり身が太ったぷりぷり食感の焼きガキ、カキの詰め放題も!
柑橘類も販売されています。

福永さんは、「どなたも気軽に立ち寄ってお話をして笑顔で帰ってもらいたい。儲け度外視で、楽しいひとときを過ごしてもらえたら、それが一番です」とにっこり。
おいしい手料理と、福永さんの包むような優しさに、つい長居してしまう空間です。

Information

店舗名 カフェ福永
所在地 広島県三次市吉舎町吉舎202-1
営業時間 9:00~17:00
お休み 日・月曜日
電話番号 0824-43-2480
外観写真