湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)のここがすごい!

湯本豪一コレクション

 妖怪研究家の湯本豪一さんから寄贈された妖怪にまつわるコレクションは、絵巻・錦絵・書物・武具・玩具など多岐に渡ります。その数は約5,000点で、質・量とも日本最大級と言われるものです。
 昔の人々がどのように妖怪と関わってきたのか、また現代社会への広がりなど、日本の妖怪文化の全体像を見ることができます。海外からも注目されている妖怪コレクションを色々なテーマごとに開催される展示会でぜひご覧ください。

稲生物怪録

 江戸時代中期の広島県三次市みよししを舞台とした妖怪物語です。お話は、16歳の少年、稲生平太郎(後の武太夫ぶだゆう)のもとに30日間に渡り、さまざまな妖怪が現れます。平太郎はその脅かしに耐え抜き、最後に魔王の山本五郎左衛門さんもとごろうざえもんが現れ、勇気を讃え降参して立ち去ります。物語には、現在も実在する場所や、主人公の平太郎をはじめ、実在した人物が登場します。この作品が誕生してから、本や絵巻など、さまざまな形態で全国へ伝播しました。明治以降、講談、小説、漫画、神楽などにも取り上げられるなど、今もなお多くの人たちを魅了し続けています。

チームラボ 妖怪遊園地

 みんなの描いた妖怪がスクリーンで動きだす!?インタラクティブな作品で遊びながら学べる空間。妖怪の存在をより身近に、面白く感じることができます。

デジタル妖怪大図鑑
タッチをするだけで妖怪の姿や歴史を学べる大図鑑。気軽に、楽しく、妖怪に触れるきっかけをつくり、新しい発見と学びを生み出します。