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ツヤツヤ&真っ赤なイチゴが鈴なり。待望のイチゴ狩り専用ハウス

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ツヤツヤ&真っ赤なイチゴが鈴なり。待望のイチゴ狩り専用ハウス

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君田いちごハウス(平田観光農園)

住所/三次市君田町西入君756 電話番号/0824-69-2346(平田観光農園)

 

君田町西入君にある『君田いちごハウス』は、平田観光農園が手がけるイチゴ狩り専用ハウス。人気ゆえに予約が取りづらかったイチゴ狩りをシーズン中存分に楽しんでほしいと2019年に誕生しました。観光農園の16000株から大幅に増やした24000株、4品種で展開。こだわりの栽培方法が随所に生かされた質の良いイチゴがたっぷりと味わえます。

『平田観光農園』から車で30分程度の場所に位置する『君田いちごハウス』。シーズン中のイチゴ狩りをいつでも楽しみたいというお客からの要望を受け、昨年2019年にオープンしました。もともとイチゴ狩りは、平田観光農園で用意している体験の中でもかなり上位の人気プラン。シーズン中の週末は1~2カ月前から予約で埋まるほどでした。

「予約がとれないというお客様の声が本当に多くて。そこでこちらのハウスをイチゴ狩り専用にしたんです」と、イチゴ栽培を担当する田邊純事さん。観光農園で栽培している16000株より1.5倍ほど多い24000株のイチゴを、たっぷり40分楽しめるよう設定しました。「予約が取りづらいという要望と同時に、イチゴを心ゆくまで食べたいという声も多くて。観光農園のイチゴ狩りは20分ですがピザやパフェ作りなど体験メニューがセットになっていて、こちらのハウスは40分間ひたすら食べ放題。それぞれ特徴のあるプランにしています」。『い』『ち』『ご』と書かれた3つのハウスの中は温かく、甘酸っぱい香りが充満。フサフサとした濃い緑の葉っぱからのぞく大きなイチゴが鈴なりで、何とも言えないワクワクした気持ちにさせてくれます。

「ここで栽培している品種は大体4品種。年によって栽培する品種は違いますが、今年は紅ほっぺ、かおり野、章姫、よつぼしです。品種の食べ比べをしている農園さんもありますが、うちは特にそのようなシステムではありません。品種によって最も美味しい時期が異なるので、どの時期に来ても最高に美味しいイチゴが食べられるようにしています」。その言葉通り、実っているイチゴはどれもが真っ赤でツヤツヤ。手に取ってみるとずっしりと重く、贈答用のイチゴと見まがうほど。「味を濃くするために水やりを調整し、計測器で糖度のチェックを行っています。美味しいイチゴの見分け方もお伝えしていますよ」。

そう言って田邊さんが手渡してくれたのは、果実がパンパンでヘタのすぐ下がややひび割れている割れイチゴ。「形はよくないですが、栄養がじゅうぶん行きわたっている証拠です。あと、種の部分が表も裏も真っ赤になっているのが完熟している目安です」。口に入れるとジューシーな果汁があふれ出し、びっくりするほどの甘さ。スーパーに出荷するイチゴはどうしても早めに収穫するため、本当に完熟した美味しいイチゴをその場で食べられるのがイチゴ狩りの醍醐味だと田邊さんは話します。

イチゴ狩りの手順は、受付を済ませたら練乳の入ったカップを渡されるので、好みでそこにディップしながら楽しみます。イチゴ狩りを始める前に、どうやってイチゴが実るのかミツバチによる受粉の話を聞いたり、『食べた後のヘタは動物のエサになるので一カ所に集めてほしい』という説明があるのも、自然栽培をテーマにしている平田観光農園らしい取り組みです。また、最近ではイチゴ狩りの写真を撮ってSNSにアップする人が多いため、イチゴ型のかつらやイチゴ模様の壁がある撮影スペースを設けているのもポイント。イチゴ自体を食べるのはもちろん、レジャー要素もふんだんに味わえます。

「こちらのイチゴ狩りプランはお土産付きなので、ぜひ自宅でも摘みたてイチゴを楽しんでもらえたら。また、ちょっと違う食べ方がしたいという人はこちらもおすすめですよ」。そう言って案内してくれたのが、パフェやソフトクリームがそろうスイーツスタンド『ストロベリーサーカス』。メニューの考案は平田観光農園内にある『カフェnoqoo』が手がけているため、フレッシュイチゴを使った本格的なデザートが堪能できます。イチゴ狩りのシーズンは例年5月いっぱいまで。春ならではのレジャーを思う存分満喫してみてはいかがでしょうか。

Information

店舗名 君田いちごハウス(平田観光農園)
所在地 三次市君田町西入君756
ホームページ http://www.marumero.com/ 
営業時間 12~5月の火・水・土・日曜、11:00~16:00 
電話番号 0824-69-2346(平田観光農園)