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一頭買いの上質和牛が人気、家族で経営する老舗焼肉店

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一頭買いの上質和牛が人気、家族で経営する老舗焼肉店

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焼肉ふるさと

住所/三次市粟屋町2451-1 電話番号/0824-62-3033

 

勤務二年目、『焼肉ふるさと』で絶賛修業中という前勇起さん。以前はプロゴルファーという肩書を持ち、全国で活躍してきました。昔も今も変わらないのは、支えてくれる周りの人に対する感謝の気持ち。店のオーナーで義父でもある海田世賢さんに「恩返ししたい」という思いで、100年続く店を目指し頑張っています。

 

昭和36年創業の『焼肉ふるさと』は、三次市市内外から多くの人が通う老舗焼き肉店。ここで現在修業中、勤務2年目になるのが、前勇起さん。二代目オーナー海田世賢さんの次女の旦那様にたります。実は前さん、前職はプロゴルファーという異色の経歴の持ち主。広島市にある広陵高校から山口県下関市にある東亜大学に進学し、ゴルフ部で活躍してきました。「当時はゴルフ部に有名な監督がいて、本当に練習漬けの毎日でした。全国3位に入賞したこともあるくらいの強豪校でしたね」と話します。

ゴルフの魅力は、なんといっても年齢問わずプレーが楽しめること。「小学生からコースに出る子もいますし、体が元気で丈夫な90歳過ぎの人まで。6時間ぐらい一緒に過ごすので、自然と仲良くなれるのがいいですよ」と笑います。前さん自身、ゴルフを通してできた人とのつながりは数えきれないそう。「例えば全国各地にツアーに出ると、その土地のファンのが待っていてくれます。公開練習の後に、みんなでご飯に行ったりするんですよ。そして本番当日には応援に駆けつけてくれる。そういう人たちに随分支えられてきたなと思います。そして、ゴルファーとして頑張っている時に大きく支えてくれた一人が義父なんです」。

『焼肉ふるさと』のオーナー、海田さんもまたゴルフ好き。三次市内でゴルフガーデンの経営もしています。「広島で練習をする際、よくここの練習場を使わせてもらっていました。そこで出会ったのが妻なんです」。お付き合いが始まり、結婚する時にはゴルフガーデンオーナーの娘ということも知っていた前さん。当時の気持ちを、「傍で応援してくれる人を得て、本当に心強かった」と振り返ります。現在は三人の子宝に恵まれている前さんですが、ゴルファー時代は全国へツアーに出ることが多く育児にあまり参加することができなかったと話します。「それでも妻は頑張って私と家族を支えてくれた。感謝しかありません」。

しかし、三十代後半から体力に限界を感じるようになったこと、高齢になってきた義父の店を支えたいという思いが高じてきたことから、引退を考えるようになりました。そうしてついに、四十歳ちょうどの節目で引退を決意。「実は引退を誰よりも反対したのが義父だったんです。それほど今まで、私のゴルファーという道を心から応援してくれた。今度は私が義父に恩返ししたいと、改めて感じました」。店に立つようになって、まだ二年。「日々奮闘していますが、うちの焼肉が一番おいしいと胸を張って言えますよ」と笑顔を見せます。

Information

店舗名 焼肉ふるさと
所在地 三次市粟屋町2451-1
ホームページ http://yakiniku-furusato.com/
営業時間 11:00~15:00(LO14:30)、17:00~23:30(LO23:00)                ※土・日曜、祝日は11:00~23:30(LO23:00)
お休み 月曜(祝日の場合は翌日)
電話番号 0824-62-3033